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Opercularia minima オペルクラリア ミニマ
分類単位
繊毛虫類・緑毛目
大きさ
40μm
解説
群体を形成し、柄の中にミオネーム(筋糸)がないこと、柄が分岐することは同じであるが、中体の頭部の頭部円盤が突出し、また斜めになっているのが特徴である。比較的短い柄の上に2~4ケの虫体が固着し、それらが更に連続して群体を形成する。この写真では見えないが、柄表面には従縞が見られる。一般にC/N比の小さい原水の活性汚泥に出現し、DOに敏感で、処理水の良好の時に出現。この種は比較的良く出現します。
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