ホーム
お知らせ
技術資料
会員ページ
お問い合わせ
ホーム
当協会について
当協会について
会長挨拶
目指す役割・協会ビジョン
当協会のメッセージ
協会構成
協会のあゆみ
協会へのアクセス
情報公開
事業内容
事業内容
協会活動
会員企業一覧
技術ギャラリー
(製品・技術紹介)
技術ギャラリー
(製品・技術紹介)
技術ギャラリー(製品・技術紹介)
PPP/PFIプロジェクト
技術分類名検索
会社名検索
広報・刊行物
広報・刊行物
機関誌「明日の下水道」
水域ルポ
下水道循環のみち
エコプロへの協力
こども下水道ニュース
ポスター等
新聞掲載
活性汚泥動物園
活性汚泥動物園
活性汚泥動物園
活性汚泥ってなに?
動物園入り口(一覧表)
活性汚泥微生物の大きさ
活性汚泥微生物の生物界での位置
原生動物の繁殖の仕方
原生動物の観察の仕方
原生動物種の同定項目
地方公共団体
の皆様へ
セミナー
公開講座
活性汚泥動物園
ホーム
活性汚泥動物園
動物園入り口(一覧表)
Chaetospira muelleri
動物紹介
Chaetospira muelleri シャトスピラ ミュエレリイ
分類単位
繊毛虫類・下毛目
大きさ
60~250μm
解説
20年前には、この属が検出された記録はなかった。フラスコ状の殻の中に虫体がある。虫体そのものはオタマジャクシ状で、殻の首部から外に出る部分は細い鎌状となっている。従来あまり出現しなかったが、近年出現するようになった。今迄の出現例からみるとBOD5負荷が低くかつ処理水のBOD5値が低い時に出現する。DO濃度が高くNH3-N濃度が低い時に出現する傾向があります。
動物園入り口(一覧表)